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住宅ローン控除と確定申告の添付書類


住宅ローン控除と確定申告の添付書類について

マイホームを取得した場合に、一定の要件を満たしていれば住宅ローン控除が受けられますが、この控除を受けるには、年末までに居住し、翌年2月1日〜3月15日までに確定申告しなければなりません。

確定申告する際には、以下の書類を添付する必要があります。

▽住宅のみの場合の添付書類は?

●住宅取得資金にかかる借入金の年末残高証明書
●登記簿謄本または抄本
●住民票の写し
●源泉徴収票
●建物の売買契約書
●工事請負契約書の写し

▽住宅と敷地の場合の添付書類は?

●土地の登記簿謄本または抄本
●土地の売買契約書の写し
●住宅取得資金にかかる借入金の年末残高証明書
●登記簿謄本または抄本
●住民票の写し
●源泉徴収票
●建物の売買契約書
●工事請負契約書の写し

▽増改築の場合の添付書類は?

●増改築後の建物の登記簿謄本または抄本
●増改築後の工事請負契約書の写し
●建築確認通知書
●検査済証
●増改築等工事証明書
●住宅取得資金にかかる借入金の年末残高証明書
●登記簿謄本または抄本
●住民票の写し
●源泉徴収票
●建物の売買契約書
●工事請負契約書の写し

関連トピック

住宅ローン控除が受けられる要件について

新築住宅や中古住宅を購入したり、マイホームを新築、増改築した場合には、一定の条件を満たすことで、住宅ローン控除の特例が受けられます。

この控除を利用すると、各年分の所得税額から一定額の控除が最長10年間(一定の場合は15年間)受けられます。以下、住宅ローン控除を受けるための要件についてみていきます。

▽住宅の要件は?

●登記簿上の床面積が50u以上であること。
●増改築の場合には、増改築後の床面積が50u以上であること。また、工事費用が100万円以上で、建築基準法に規定されたの大規模の修繕・模様替えであること。
●中古住宅の場合は、新築されてから20年以内(耐火建築物なら25年以内)であること。

▽適用者の要件は?

●住宅を取得後6か月の間に入居し、引き続き居住していること。
●その年の所得金額が3,000万円(給与収入だけの人は給与収入金額が約3,336万円)以下の人。
●入居した年の前後2年間(通算5年間)に「居住用財産の買換え特例」や「3,000万円の特別控除の特例」を受けていないこと。

▽住宅ローンの要件は?

●住宅ローンの残高が5,000万円以下であること。
●自分が住む住宅の新築・増改築や購入のためのものであること。
●返済期間が10年以上のものであること。


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