登録免許税は誰が納めるの?/課税標準とは?

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マイホームを新築・増築したときには、
表示登記が義務付けられています。

 

また、土地や家屋を購入したり、
贈与を受けたときも含めて、

 

その効果を第三者に主張するには、
所有権移転の登記が必要になります。

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さらに、住宅ローンなどを利用する際には、
その担保として抵当権を設定することがありますが、
そのときにも登記をする必要があります。

 

登録免許税というのは、
これら登記をする際に課税される税金のことをいいます。

登録免許税の計算方法は?

登録免許税の税額計算は、
不動産等の実際の売買価額によるものではありません。

 

具体的には、
都道府県税事務所・市町村役場に備えられている
固定資産課税台帳の固定資産税の評価額に
税率を乗じて算出します。

 

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登録免許税は誰が納めるの?

登録免許税というのは、
不動産を取得し登記を受ける人が課税されます。

 

これは、個人であるか法人であるかを問わず課税されます。

 

なお、登記権利者と登記義務者のように、
登記等を受ける人が2人以上いる場合には、
これらの人が連帯して納税義務者となります。

 

ちなみに、実務上は、
一般的に売買契約を締結する際に、
あらかじめ登記費用をどうするのか決めておくケースが多いようです。

課税標準とは?

課税標準というのは、
課税客体を具体的に数量
あるいは金額で表したもののことをいいます。

税率とは?

税率というのは、
課税標準額に対して掛ける割合のことをいいます。

 

なお、この税率には、
一定の金額の場合と、一定の率による場合があります。

 

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