マイホームに関する登記の種類は?/不動産取得税とは?

登記にはどのようなものがあるの?@

登記というのは、次のようなケースにおいて必要になります。

 

■家屋を新築した場合
・表題(旧表示)登記
・所有権移転登記

 

■家屋を増築した場合
・表題変更登記

登記にはどのようなものがあるの?A

■家屋を取り壊して建て直したとき
・滅失登記
・表題登記
・所有権保存登記

 

■住宅ローンのために抵当権を設定するとき
・抵当権設定登記

 

ちなみに、登記は、その土地や家屋の所在地の
法務局出張所(登記所)で行います。

 

なお、登録免許税の課税のもとになる不動産価額は、
原則として固定資産課税台帳に登録された価格になります。

不動産取得税とは?

一般的に、不動産の取得については、
登記を行うと、登記所が都道府県税事務所等に通知し、
不動産取得者の不動産の取得の事実を知ることになります。

 

不動産取得税というのは、都道府県税であり、
これは、日本国内の土地や建物の所有権を取得すると、
取得者に対して、1回限り課税される税金です。

 

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贈与や相続によって不動産を取得した場合は?

上記で言っている「取得」には
贈与による取得も含まれています。

 

しかしながら、相続による取得は課税対象とはなりません。

借地権の取得の場合は?

借地権の取得の場合は、
土地の所有権の移転ではないことから、
不動産取得税はかかりません。

不動産取得税の税額は?

不動産取得税の納付税額は、
次のように計算することになっています。

 

■平成18年4月1日から平成24年3月31日までの住宅または土地の取引の場合
・不動産取得税=固定資産税評価額×3%

 

■平成20年4月1日以後に住宅以外の家屋の取得の場合
・不動産取得税=固定資産税評価額×4%

 

ちなみに、これは実際の売買金額とは無関係です。

 

なお、宅地等の不動産の取得については、
次ページのような特例があります。

 

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